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R MarkdownでWord文書を作ろう

2021/1/10 自宅発送(あんしんBOOTH使用)として更新しました。倉庫からの発送再開の予定はありません。また、今後の増刷の予定はありません。 以下は過去の商品説明文です。 ---- 好評につき完売したため2刷です。全80ページ。下記は技術書典5での説明文です。 R MarkdownとPandoc 2.xを駆使し、頑張ってWord文書を作るという内容です。実際にこの本はそのようにして作られているので成果物が実際に見れます。 R Studio 1.2を見据えてPandoc 2.xを使用して確認しています。RのパッケージやPnadocの機能やWordのスタイル等を駆使すればここまでは作れる、ということがわかるかなと思います。気づいたら80ページになってしまいましたが、Pandocを使って変換したときのスタイルの対応やRのパッケージの紹介等々、調べてわかったバッドノウハウをまとめたものになりました。

2021/1/10 自宅発送(あんしんBOOTH使用)として更新しました。倉庫からの発送再開の予定はありません。また、今後の増刷の予定はありません。 以下は過去の商品説明文です。 ---- 好評につき完売したため2刷です。全80ページ。下記は技術書典5での説明文です。 R MarkdownとPandoc 2.xを駆使し、頑張ってWord文書を作るという内容です。実際にこの本はそのようにして作られているので成果物が実際に見れます。 R Studio 1.2を見据えてPandoc 2.xを使用して確認しています。RのパッケージやPnadocの機能やWordのスタイル等を駆使すればここまでは作れる、ということがわかるかなと思います。気づいたら80ページになってしまいましたが、Pandocを使って変換したときのスタイルの対応やRのパッケージの紹介等々、調べてわかったバッドノウハウをまとめたものになりました。